自己紹介

【はじめに】
　

これまでの調査にご協力いただきました方々に改めて御礼申し上げます。

【自己紹介】

津崎克彦

【関心分野】　社会学　雇用・労働・組織研究　社会政策論　社会調査

【最近のテーマ】　「生きづらさ」の問題を通して労働・組織・社会政策の出口を考える


勤務先　四天王寺大学　人文社会学部　社会学科
担当　産業社会学　社会政策論　組織の社会学(ビジネス情報論Ⅰ)　国際経済論　キャリアの社会学(ビジネス情報論Ⅱ)　社会階層論　フィールドワーク入門　社会調査実習　地域活性化概論　他　

連絡先　ktsuzaki◎gmail.com(◎を@に変えてください)


【近著など】

大関雅弘編「新版 現代社会への多様な眼差し―社会学の第一歩」晃洋書房

第2章 (「産業社会学―歴史は繰り返す？<働くこと>の社会学―」)

第15章(「国際経済論―グローバル化は人びとの幸福を導くか―」)担当

駒井洋監修・津崎克彦編(2018)『産業構造の変化と外国人労働者』明石書店
はじめに(日本の外国人労働者)、
第1章(現代日本における産業構造の変化と外国人労働者)、
編者あとがき担当

大関雅弘編(2017)『現代社会への多様な眼差し―社会学の第一歩』晃洋書房
第4章(産業社会学―歴史は繰り返す？働くことの社会学―)、
第15章(国際経済論―グローバル化は人々の幸福につながるか―)担当

五十嵐泰正編（2010)『労働再審2 越境する労働と移民』大月書店
第4章(フィリピン人エンターテイナーの就労はなぜ拡大したのか--盛り場のグローバリゼーション)担当